横浜市の外壁塗装で重要なコーキング工事
劣化症状と打ち替え工程を写真で解説
サッシまわり・外壁目地の防水性を守る大切なメンテナンス
こんにちは、ペイントホームズ横浜店です。
過去のブログでも少し触れましたが、今回は外壁塗装と一緒に確認しておきたい「コーキング」について、施工写真を交えながらご紹介します。
コーキングは、サッシまわりや外壁材の目地など、建物のいろいろな部分に使われています。普段はあまり目立たない部分ですが、実は雨水の侵入を防ぐためにとても大切な役割を持っています。
📋 この記事の目次
- 外壁塗装でコーキングが重要な理由
- コーキング材の種類と今回使用した材料
- 施工前の状態|劣化したコーキングを確認
- 工程①:既存コーキング撤去
- 工程②:プライマー塗布
- 工程③:コーキング充填
- 工程④:ヘラならし・完成
- 横浜市で外壁塗装をするならコーキング点検も忘れずに
外壁塗装でコーキングが重要な理由
外壁塗装というと、どうしても外壁の色や塗料の種類に目が向きやすいですが、実際の工事ではコーキングの状態確認と補修も非常に重要です。
コーキングは、外壁材と外壁材のつなぎ目や、窓サッシまわりの隙間を埋めるために使用されています。建物は日々、紫外線・雨風・気温差・地震や振動などの影響を受けており、外壁材のわずかな動きに合わせてコーキング部分も伸び縮みしています。
そのため、年数が経つとコーキングが硬くなったり、ひび割れたり、外壁から剥がれたりすることがあります。こうした劣化をそのままにしてしまうと、隙間から雨水が入り込み、外壁の下地や建物内部を傷めてしまう恐れがあります。
コーキングはかなり重要です。切れてしまうと雨水が入ってしまい、下地を傷めてしまう恐れがあります。そうならないためにも、塗り替えのタイミングでコーキングの点検を行うことをおすすめしています。
コーキング材の種類と今回使用した材料
コーキング材にはさまざまな種類があります。代表的なものとして、ウレタン系・変成シリコン系・ポリサルファイド系などがあり、施工する場所や外壁材、上から塗装をするかどうかによって適した材料を選ぶことが大切です。
今回のコーキング工事では、写真の通りオートンイクシードを使用しています。オートンイクシードは長持ちしやすい材料として知られており、外壁塗装とあわせて施工することで、建物全体の防水性を高めることにつながります。
一般的なコーキング材は、環境や施工箇所にもよりますが約10年程度で劣化が見られることがあります。外壁塗装を行う時期とコーキングのメンテナンス時期が重なることも多いため、塗り替えのタイミングで一緒に確認しておくと安心です。
施工前の状態|劣化したコーキングを確認
こちらがコーキング施工前の状態です。外壁目地やサッシまわりは、雨水が入り込みやすい場所でもあるため、ひび割れ・剥がれ・肉やせなどが起きていないかを丁寧に確認します。
コーキングの表面にひびが入っていないか、外壁との間に隙間ができていないか、弾力がなくなって硬くなっていないかを確認します。小さな劣化でも、雨水の侵入口になることがあるため注意が必要です。
1工程①:既存コーキング撤去
まずは、古くなった既存のコーキングを撤去していきます。劣化したコーキングの上から新しい材料を重ねるだけでは、十分な密着性や防水性が確保できない場合があります。
特に外壁目地の打ち替えでは、古いコーキングをきちんと取り除き、目地の奥や側面を整えてから新しいコーキングを施工することが大切です。見えなくなる部分ですが、仕上がりの耐久性に関わる重要な下地処理です。
コーキング打ち替えでは、撤去の丁寧さが仕上がりに大きく影響します。古い材料が残ったままだと、新しいコーキングの密着不良につながることがあるため、細部まで確認しながら作業を進めます。
2工程②:プライマー塗布
既存コーキングを撤去した後は、目地部分にプライマーを塗布します。プライマーは、外壁材と新しいコーキング材の密着を高めるための下塗り材のような役割を持っています。
この工程を丁寧に行うことで、コーキング材がしっかりと密着しやすくなります。外壁塗装でも下塗りが大切なように、コーキング工事でもプライマー塗布は欠かせない工程です。
プライマーを適切に塗布することで、コーキング材の剥がれや隙間の発生を防ぎやすくなります。完成後には見えにくい工程ですが、長持ちする施工のために大切な作業です。
3工程③:コーキング充填
プライマー塗布後、目地やサッシまわりに新しいコーキング材を充填していきます。今回使用しているのは、長持ちしやすい材料として選ばれるオートンイクシードです。
コーキング材は、ただ隙間に入れれば良いというものではありません。必要な厚みを確保しながら、空気が入りにくいように充填していくことが大切です。建物の防水性に関わる部分のため、職人が状態を確認しながら慎重に施工します。
今回のコーキングにはオートンイクシードを使用しています。外壁塗装とあわせて耐久性を考えた材料を選ぶことで、建物の防水性と美観を長く保ちやすくなります。
4工程④:ヘラならし・完成
コーキング材を充填した後は、ヘラで表面をならしていきます。この作業により、コーキング材を目地の奥までしっかり押し込みながら、表面をきれいに整えます。
ヘラならしは、見た目の美しさだけでなく、密着性や防水性にも関わる大切な工程です。余分な材料を整え、仕上がりのラインがきれいに出るように作業します。
コーキングのラインが整うことで、外壁全体の見た目もきれいになります。さらに、雨水が入り込みやすい隙間をしっかり塞ぐことで、外壁塗装後の耐久性にもつながります。
横浜市で外壁塗装をするならコーキング点検も忘れずに
外壁塗装は、建物をきれいに見せるだけでなく、雨風や紫外線から住まいを守るための大切なメンテナンスです。そして、その外壁を守るうえで、コーキングの状態確認は欠かせません。
特に横浜市は、海風や雨風の影響を受ける地域もあり、建物の立地や環境によって外壁やコーキングの劣化具合が変わります。外壁の色あせやチョーキングだけでなく、サッシまわりや目地のひび割れ、隙間、剥がれが気になる場合は、早めの点検がおすすめです。
「外壁塗装はまだ先でいいかな」と思っていても、コーキングの劣化が進んでいる場合は、雨水の侵入リスクが高まっていることもあります。建物の下地を傷めてしまう前に、状態を確認しておくと安心です。
✅ このような症状はありませんか?
- 外壁目地のコーキングにひび割れがある
- サッシまわりに隙間や剥がれが見える
- コーキングが硬くなっている、または痩せている
- 外壁に色あせやチョーキングが出ている
- 前回の外壁塗装から10年前後経っている
ペイントホームズ横浜店では、外壁塗装・屋根塗装だけでなく、コーキングの状態もしっかり確認したうえで、お住まいに合ったメンテナンスをご提案いたします。
横浜市で外壁塗装やコーキング工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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