施工事例レポート 前編
横浜市|アパート外壁塗装・廊下防水工事
完全密着レポート【前編】
高圧洗浄〜下塗り・中塗り工程を写真付きで解説
こんにちは、ペイントホームズ横浜店です。今回は横浜市内のアパートにて実施した、外壁塗装・廊下床防水塗装の施工事例を前編・後編に分けてご紹介いたします。
写真をふんだんに使いながら各工程のポイントをわかりやすく解説しますので、外壁塗装・防水工事をご検討中のオーナー様はぜひ参考にしてみてください。
📋 この記事の目次(前編)
- 施工概要・使用塗料について
- 施工前の状態(外壁・廊下)
- 工程①:高圧洗浄
- 工程②:廊下 下地処理
- 工程③:外壁 下塗り(シーラー塗布)
- 工程④:外壁 中塗り
- 工程⑤:廊下 プライマー・下塗り
施工概要・使用塗料
外壁仕上げには「ウォールバリア水性Si」を採用。シリコン系水性塗料で耐候性・防汚性・コストパフォーマンスのバランスに優れ、アパートオーナー様に人気の塗料です。廊下防水には「ダイトップH型」を使用し、歩行に耐える強度と防水性を両立しています。
施工前の状態
まずは施工前の状態です。外壁は経年による汚れや塗膜の劣化が見られ、廊下床面にも防水層の劣化・汚れの蓄積が確認できました。このままにしておくと、雨水の浸入により建物内部の腐食が進む恐れがあります。
外壁では塗膜のチョーキング(粉化)や汚れが広範囲に発生。廊下床面では防水層のひび割れ・剥がれが確認でき、早急な補修・塗り替えが必要な状態でした。
1工程①:高圧洗浄
塗装工事の最初の工程は高圧洗浄です。外壁に付着した汚れ・コケ・カビ・古い塗膜などを高圧の水流で徹底的に洗い落とします。この下地処理を丁寧に行うかどうかが、塗料の密着性と仕上がりの美しさを大きく左右します。
洗浄後は十分に乾燥させることが重要です。水分が残ったまま塗装すると塗膜剥離の原因となるため、通常1〜2日の乾燥期間を設けます。弊社ではしっかりと乾燥を確認してから次工程に進みます。
2工程②:廊下 下地処理
廊下床面の高圧洗浄後、ひび割れやへこみなどの下地処理(パテ補修)を実施します。床面の凹凸や亀裂をしっかり埋めることで、防水層の均一な仕上がりと長期的な耐久性を確保します。
廊下防水工事において下地処理は最も重要な工程のひとつ。素地の状態が塗膜の寿命を決めるといっても過言ではありません。手を抜かず丁寧に処理することで長持ちする仕上がりになります。
3工程③:外壁 下塗り(シーラー塗布)
外壁の下塗りにはスズカファイン「カチオンホワイトシーラーエボ」を使用しました。カチオン系シーラーは旧塗膜や素地への密着性が非常に高く、上塗り塗料がしっかりと定着するための”のり”の役割を果たします。
刷毛とローラーを使い分け、入り組んだ部分から広い面までムラなく均一に塗布。シーラーが十分に浸透することで、その後の中塗り・上塗りの仕上がりが格段に向上します。
4工程④:外壁 中塗り
下塗りが十分に乾燥したら、スズカファイン「ウォールバリア水性Si」(色:N85)で中塗りを行います。シリコン系塗料は耐候性・耐汚染性・防水性に優れており、アパートなど外部に面した壁面に最適な仕上げ材です。
中塗りは色の着色だけでなく、上塗りとの密着性を高める重要な工程です。ローラーで広面を均一に塗布し、乾燥後に上塗りへと進みます。
5工程⑤:廊下 プライマー・下塗り
廊下床面の工程に戻ります。下地処理完了後、プライマー(密着促進剤)を塗布し、その上から下塗り材を施工します。プライマーは床面と防水材との接着力を高める役割を担う、防水工事の要となる工程です。
廊下・バルコニー床面は常に歩行による摩耗と雨水にさらされます。プライマーによる密着強化 → 下塗り → 中塗り → 上塗りの各層を確実に施工することで、長期にわたる防水性能と美観を維持できます。
次の記事
【後編】外壁上塗り〜廊下仕上げ・完成写真まで
PAINT HOMES
ペイントホームズ横浜店
現地調査・お見積もりは完全無料です。
横浜市での外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談はお気軽にどうぞ。
インターネット受付:24時間いつでも
営業時間:9:00〜17:45 / 定休日:盆・GW・年末年始
塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。
また、お色選びに迷っておられる方にはカラーシミュレーション、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので、 どうぞ気軽にお問合せください。
横浜市の外壁塗装・屋根塗装はこちら























