施工進捗レポート 鎌倉市T様邸の付帯部塗装を行いました 外壁まわりの細かな部分まで整える、大切な仕上げ工程です こんにちは。横浜市・鎌倉市周辺の外壁塗装・屋根塗装を行っているペイントホームズ横浜店です。 鎌倉市T様邸の外壁・屋根塗装工事は、屋根塗装、コーキング工事と順番に進み、今回は付帯部塗装の工程に入りました。 付帯部という言葉は、普段あまり聞き慣れないかもしれません。 簡単にいうと、外壁や屋根の広い面以外にある、建物まわりの細かな部材のことです。窓まわりのモール、軒天、軒樋、水切り、破風板、雨戸などが付帯部にあたります。 外壁塗装では、外壁の色や屋根の仕上がりに目が向きやすいですが、実は付帯部の仕上がりも建物全体の印象に大きく関わります。 たとえば、外壁がきれいになっても、窓まわりや軒樋に色あせが残っていると、全体の印象が少し惜しく見えてしまうことがあります。 反対に、外壁だけでなく細かな部分まで整うと、建物全体がすっきりと見え、仕上がりにまとまりが出ます。 T様邸でも、外壁や屋根だけでなく、窓まわり、軒天、軒樋、幕板上部水切りなどを一つひとつ確認しながら施工を進めました。 なお、本文では工程が伝わりやすい写真を中心に掲載していますが、各付帯部は状態を確認しながら、下塗り・中塗り・上塗りなど必要な工程を順番に進めています。 前回のコーキング工事はこちらからご覧いただけます。 鎌倉市T様邸のコーキング工事の様子 また、T様邸の屋根塗装工程については、こちらの記事でご紹介しています。 鎌倉市T様邸の屋根下塗り・タスペーサー設置・上塗りまで 1. 付帯部塗装は、外壁全体の見え方を整える工程です 外壁塗装の仕上がりを見るとき、多くの方はまず外壁の色や屋根の色に目が行くと思います。 でも、実際に建物全体を見たときには、窓まわりの白いライン、軒樋の横のライン、軒天の明るさ、水切りの細い仕上がりなども、自然と目に入っています。 付帯部は一つひとつの面積は大きくありませんが、外壁の色との境目になる部分が多いため、仕上がりの印象を左右しやすい場所です。 そのため、ペイントホームズ横浜店では、外壁の広い面だけでなく、こうした細かな部分も確認しながら工事を進めています。 外壁塗装は、外壁だけを塗って終わりではありません。 建物まわりの細かな部材まで整えることで、完成後の外観がより自然にまとまります。 T様邸では、付帯部にスズカファイン ワイドビーズコートSiを使用し、部位ごとの状態を確認しながら塗装を行っています。 外壁塗装や屋根塗装で使う塗料の種類、塗料選びの考え方については、こちらの記事でもご紹介しています。 横浜市の屋根塗装・外壁塗装|失敗しない塗料の種類と選び方 2. 窓モールを塗装しました まずご紹介するのは、窓まわりのモール部分です。 窓モールは、外壁とサッシまわりの境目にある部材です。建物の正面や側面から見たときに、外壁の色との境界をつくる部分でもあります。 T様邸では、前回のコーキング工事で窓まわりを整えたあと、モール部分の塗装も行いました。 ▲ 窓モールの下塗り作業です。外壁との境目を確認しながら進めています 窓まわりは、外壁の広い面と比べると凹凸や細かな取り合いが多い場所です。 ローラーだけでは塗りにくい部分もあるため、刷毛も使いながら、端部や角まで塗料が行き届くように確認します。 ▲ 窓モールの中塗り作業です。下塗り後に塗料を重ねています 中塗りでは、色と塗膜の状態を整えていきます。 窓まわりのように視線が集まりやすい部分は、塗装後の見た目にも関わるため、養生のラインや外壁との境目を確認しながら進めます。 ▲ 窓モールの上塗り作業です。仕上げとして塗料を重ねています 上塗りでは、仕上げとして塗料を重ね、色と艶を整えます。 窓まわりが整うと、外壁全体の印象もすっきり見えます。小さな部分ですが、完成後の印象に関わる大切な工程です。 3. 軒天の塗装を行いました 続いて、軒天の塗装です。 軒天は、屋根の裏側にあたる部分です。普段はじっくり見ることが少ない場所ですが、玄関まわりや窓の上など、建物を下から見たときに意外と目に入ります。 軒天が明るく整うと、建物の上部や窓まわりの印象もきれいに見えます。 ▲ 軒天の下塗り後です。軒裏の面を整えました 軒天は外壁面とは向きが違うため、塗る角度やローラーの動かし方にも注意が必要です。 軒先の奥まった部分や端のラインを確認しながら、塗り残しが出ないように作業を進めました。 ▲ 軒天の中塗り作業です。軒裏全体へ塗料を重ねています 中塗りでは、軒天全体へ塗料を重ね、色を均一に整えていきます。 中塗り後は、仕上げの上塗りを行い、軒天全体の色と質感を整えていきます。 写真では完成後の様子をご紹介していますが、下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて進めています。 外壁の広い面とは違い、軒天は影になりやすい部分でもあります。だからこそ、作業中に角度を変えながら確認することが大切です。 ▲ 軒天塗装の完成後です。軒裏がすっきりと整いました 軒天が整うと、建物の上部が明るく見えます。 外壁の色だけでなく、こうした上部の細かな部分まで仕上げることで、全体の印象に清潔感が出てきます。 4. 軒樋まわりの塗装を行いました 次に、軒樋まわりの塗装です。 軒樋は、屋根から流れてくる雨水を受ける部分です。外壁の上部に横のラインとして見えるため、建物全体を見たときにも印象に残りやすい付帯部です。 外壁がきれいになっても、軒樋まわりの色あせや汚れが残っていると、上部のラインだけが目立ってしまうことがあります。 ▲ 軒樋まわりの下塗り作業です。細長い部材の面を確認しながら塗装しています 軒樋のような細長い部材は、光の当たり方によって塗りムラが分かりやすくなることがあります。 そのため、塗り進める方向や端部を確認しながら、必要に応じてローラーと刷毛を使い分けていきます。 下塗り後は、中塗りで塗膜と色を整え、さらに上塗りで仕上げていきます。 今回は代表写真として下塗り・上塗り・完成の様子を掲載していますが、軒樋まわりも工程を分けて丁寧に施工しています。 ▲ 軒樋まわりの上塗り作業です。仕上げとして塗料を重ねています 上塗りでは、仕上げとして塗料を重ね、色と艶を整えます。 軒樋まわりがきれいに整うと、外壁上部のラインがすっきり見えます。 ▲ 軒樋まわりの塗装後です。外壁上部のラインが整いました 付帯部は、外壁と比べると小さな面積ですが、建物の輪郭をつくる大切な部分です。 軒樋まわりまで整えることで、外壁塗装後の完成度がより高まっていきます。 5. 幕板上部水切りは錆止めから施工しました 幕板上部の水切り部分も塗装を行いました。 水切りは、外壁まわりの雨水を受け流すための部材です。金属部分の場合は、外壁や樋とは下地の状態が異なるため、錆止めを行ってから仕上げ塗装へ進めます。 ▲ 幕板上部水切りの錆止め作業です。金属部分の下地を整えています 錆止めは、完成後には見えにくくなる工程です。 しかし、金属部分を塗装するうえでは、仕上げ塗料を塗る前に下地を整える大切な作業です。 鉄部や金属部分の塗装、錆止めの考え方については、こちらの記事でもご紹介しています。 横浜市|外壁塗装と同時にやるべき鉄部塗装 ▲ 錆止め後、幕板上部水切りに中塗りを行っています 錆止め後は、中塗りを行い、仕上げに向けて塗料を重ねます。 水切りのような細い部材は、外壁と接する部分や端部に塗り残しが出ないよう注意が必要です。 ▲ 幕板上部水切りの上塗り作業です。細部まで確認しながら仕上げています 上塗りでは、色と艶を整え、幕板上部水切りの仕上がりを確認します。 外壁とは素材が違う部分だからこそ、同じように塗るのではなく、部材に合わせた下地処理を行うことが大切です。 6. 細かな部分が整うと、外壁塗装の印象が変わります 今回ご紹介した窓モール、軒天、軒樋、幕板上部水切りは、どれも外壁の広い面に比べると小さな部分です。 でも、実際に建物を見たときには、こうした付帯部が外観全体の印象を支えています。 窓まわりが整うと、外壁との境目がきれいに見えます。 軒天が明るくなると、建物の上部がすっきり見えます。 軒樋や水切りのラインが整うと、外壁全体の見え方にもまとまりが出ます。 外壁塗装後のきれいさは、細かな部分の積み重ねでも変わります。 T様邸でも、外壁塗装の仕上がりにつながるよう、付帯部の状態を確認しながら一つずつ塗装を進めています。 外壁塗装をご検討中の方は、外壁の色や塗料だけでなく、付帯部をどこまで施工するのかも確認しておくと安心です。 鎌倉市T様邸の付帯部塗装をご紹介しました 今回は、鎌倉市T様邸の外壁塗装工事の続きとして、付帯部塗装の様子をご紹介しました。 窓モール、軒天、軒樋、幕板上部水切りなど、外壁まわりの細かな部分を確認しながら、下塗り・中塗り・上塗りを進めています。 また、金属部分である幕板上部水切りについては、錆止めを行ってから仕上げ塗装へ進めました。 外壁塗装は、外壁の広い面だけを塗る工事ではありません。 屋根、目地、付帯部、外壁と、建物の状態に合わせて順番に整えていくことで、完成後の印象にも違いが出てきます。 次回は、外壁の下塗り・中塗り・上塗りなど、外壁塗装の工程についてご紹介していきます。 鎌倉市で外壁塗装をご検討中の方は、外壁だけでなく、雨樋、軒天、窓まわり、付帯部の状態も気になるところがございましたらお気軽にご相談ください。 塗装費用の目安を先に知りたい方は、概算塗装見積りシミュレーションもご利用いただけます。 PAINT HOMES ペイントホームズ横浜店 現地調査・お見積もりは無料です。 鎌倉市・横浜市周辺での外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談を承っています。 無料お見積もりはこちら インターネット受付:24時間いつでも お電話でのご相談はこちら 050-5536-1521 営業時間:9:00~17:45 定休日:盆・GW・年末年始 横浜市,鎌倉市,逗子市,藤沢市の屋根塗装や外壁塗装、防水工事はペイントホームズ横浜店にお任せください。 塗装工事が初めての方、ご不安な方、お見積り・劣化診断等、全て無料で行っております。 また、お色選びに迷っておられる方にはカラーシミュレーション、お塗り替えをご検討中の皆様に、お得なキャンペーンも各種ご用意しておりますので、 どうぞ気軽にお問合せください。 横浜市の外壁塗装・屋根塗装はこちら
施工進捗レポート
鎌倉市T様邸の付帯部塗装を行いました
外壁まわりの細かな部分まで整える、大切な仕上げ工程です
こんにちは。横浜市・鎌倉市周辺の外壁塗装・屋根塗装を行っているペイントホームズ横浜店です。
鎌倉市T様邸の外壁・屋根塗装工事は、屋根塗装、コーキング工事と順番に進み、今回は付帯部塗装の工程に入りました。
付帯部という言葉は、普段あまり聞き慣れないかもしれません。
簡単にいうと、外壁や屋根の広い面以外にある、建物まわりの細かな部材のことです。窓まわりのモール、軒天、軒樋、水切り、破風板、雨戸などが付帯部にあたります。
外壁塗装では、外壁の色や屋根の仕上がりに目が向きやすいですが、実は付帯部の仕上がりも建物全体の印象に大きく関わります。
たとえば、外壁がきれいになっても、窓まわりや軒樋に色あせが残っていると、全体の印象が少し惜しく見えてしまうことがあります。
反対に、外壁だけでなく細かな部分まで整うと、建物全体がすっきりと見え、仕上がりにまとまりが出ます。
T様邸でも、外壁や屋根だけでなく、窓まわり、軒天、軒樋、幕板上部水切りなどを一つひとつ確認しながら施工を進めました。
なお、本文では工程が伝わりやすい写真を中心に掲載していますが、各付帯部は状態を確認しながら、下塗り・中塗り・上塗りなど必要な工程を順番に進めています。
前回のコーキング工事はこちらからご覧いただけます。
鎌倉市T様邸のコーキング工事の様子
また、T様邸の屋根塗装工程については、こちらの記事でご紹介しています。
鎌倉市T様邸の屋根下塗り・タスペーサー設置・上塗りまで
1. 付帯部塗装は、外壁全体の見え方を整える工程です
外壁塗装の仕上がりを見るとき、多くの方はまず外壁の色や屋根の色に目が行くと思います。
でも、実際に建物全体を見たときには、窓まわりの白いライン、軒樋の横のライン、軒天の明るさ、水切りの細い仕上がりなども、自然と目に入っています。
付帯部は一つひとつの面積は大きくありませんが、外壁の色との境目になる部分が多いため、仕上がりの印象を左右しやすい場所です。
そのため、ペイントホームズ横浜店では、外壁の広い面だけでなく、こうした細かな部分も確認しながら工事を進めています。
外壁塗装は、外壁だけを塗って終わりではありません。
建物まわりの細かな部材まで整えることで、完成後の外観がより自然にまとまります。
T様邸では、付帯部にスズカファイン ワイドビーズコートSiを使用し、部位ごとの状態を確認しながら塗装を行っています。
外壁塗装や屋根塗装で使う塗料の種類、塗料選びの考え方については、こちらの記事でもご紹介しています。
横浜市の屋根塗装・外壁塗装|失敗しない塗料の種類と選び方
2. 窓モールを塗装しました
まずご紹介するのは、窓まわりのモール部分です。
窓モールは、外壁とサッシまわりの境目にある部材です。建物の正面や側面から見たときに、外壁の色との境界をつくる部分でもあります。
T様邸では、前回のコーキング工事で窓まわりを整えたあと、モール部分の塗装も行いました。
▲ 窓モールの下塗り作業です。外壁との境目を確認しながら進めています
窓まわりは、外壁の広い面と比べると凹凸や細かな取り合いが多い場所です。
ローラーだけでは塗りにくい部分もあるため、刷毛も使いながら、端部や角まで塗料が行き届くように確認します。
▲ 窓モールの中塗り作業です。下塗り後に塗料を重ねています
中塗りでは、色と塗膜の状態を整えていきます。
窓まわりのように視線が集まりやすい部分は、塗装後の見た目にも関わるため、養生のラインや外壁との境目を確認しながら進めます。
▲ 窓モールの上塗り作業です。仕上げとして塗料を重ねています
上塗りでは、仕上げとして塗料を重ね、色と艶を整えます。
窓まわりが整うと、外壁全体の印象もすっきり見えます。小さな部分ですが、完成後の印象に関わる大切な工程です。
3. 軒天の塗装を行いました
続いて、軒天の塗装です。
軒天は、屋根の裏側にあたる部分です。普段はじっくり見ることが少ない場所ですが、玄関まわりや窓の上など、建物を下から見たときに意外と目に入ります。
軒天が明るく整うと、建物の上部や窓まわりの印象もきれいに見えます。
▲ 軒天の下塗り後です。軒裏の面を整えました
軒天は外壁面とは向きが違うため、塗る角度やローラーの動かし方にも注意が必要です。
軒先の奥まった部分や端のラインを確認しながら、塗り残しが出ないように作業を進めました。
▲ 軒天の中塗り作業です。軒裏全体へ塗料を重ねています
中塗りでは、軒天全体へ塗料を重ね、色を均一に整えていきます。
中塗り後は、仕上げの上塗りを行い、軒天全体の色と質感を整えていきます。
写真では完成後の様子をご紹介していますが、下塗り・中塗り・上塗りと工程を分けて進めています。
外壁の広い面とは違い、軒天は影になりやすい部分でもあります。だからこそ、作業中に角度を変えながら確認することが大切です。
▲ 軒天塗装の完成後です。軒裏がすっきりと整いました
軒天が整うと、建物の上部が明るく見えます。
外壁の色だけでなく、こうした上部の細かな部分まで仕上げることで、全体の印象に清潔感が出てきます。
4. 軒樋まわりの塗装を行いました
次に、軒樋まわりの塗装です。
軒樋は、屋根から流れてくる雨水を受ける部分です。外壁の上部に横のラインとして見えるため、建物全体を見たときにも印象に残りやすい付帯部です。
外壁がきれいになっても、軒樋まわりの色あせや汚れが残っていると、上部のラインだけが目立ってしまうことがあります。
▲ 軒樋まわりの下塗り作業です。細長い部材の面を確認しながら塗装しています
軒樋のような細長い部材は、光の当たり方によって塗りムラが分かりやすくなることがあります。
そのため、塗り進める方向や端部を確認しながら、必要に応じてローラーと刷毛を使い分けていきます。
下塗り後は、中塗りで塗膜と色を整え、さらに上塗りで仕上げていきます。
今回は代表写真として下塗り・上塗り・完成の様子を掲載していますが、軒樋まわりも工程を分けて丁寧に施工しています。
▲ 軒樋まわりの上塗り作業です。仕上げとして塗料を重ねています
上塗りでは、仕上げとして塗料を重ね、色と艶を整えます。
軒樋まわりがきれいに整うと、外壁上部のラインがすっきり見えます。
▲ 軒樋まわりの塗装後です。外壁上部のラインが整いました
付帯部は、外壁と比べると小さな面積ですが、建物の輪郭をつくる大切な部分です。
軒樋まわりまで整えることで、外壁塗装後の完成度がより高まっていきます。
5. 幕板上部水切りは錆止めから施工しました
幕板上部の水切り部分も塗装を行いました。
水切りは、外壁まわりの雨水を受け流すための部材です。金属部分の場合は、外壁や樋とは下地の状態が異なるため、錆止めを行ってから仕上げ塗装へ進めます。
▲ 幕板上部水切りの錆止め作業です。金属部分の下地を整えています
錆止めは、完成後には見えにくくなる工程です。
しかし、金属部分を塗装するうえでは、仕上げ塗料を塗る前に下地を整える大切な作業です。
鉄部や金属部分の塗装、錆止めの考え方については、こちらの記事でもご紹介しています。
横浜市|外壁塗装と同時にやるべき鉄部塗装
▲ 錆止め後、幕板上部水切りに中塗りを行っています
錆止め後は、中塗りを行い、仕上げに向けて塗料を重ねます。
水切りのような細い部材は、外壁と接する部分や端部に塗り残しが出ないよう注意が必要です。
▲ 幕板上部水切りの上塗り作業です。細部まで確認しながら仕上げています
上塗りでは、色と艶を整え、幕板上部水切りの仕上がりを確認します。
外壁とは素材が違う部分だからこそ、同じように塗るのではなく、部材に合わせた下地処理を行うことが大切です。
6. 細かな部分が整うと、外壁塗装の印象が変わります
今回ご紹介した窓モール、軒天、軒樋、幕板上部水切りは、どれも外壁の広い面に比べると小さな部分です。
でも、実際に建物を見たときには、こうした付帯部が外観全体の印象を支えています。
窓まわりが整うと、外壁との境目がきれいに見えます。
軒天が明るくなると、建物の上部がすっきり見えます。
軒樋や水切りのラインが整うと、外壁全体の見え方にもまとまりが出ます。
外壁塗装後のきれいさは、細かな部分の積み重ねでも変わります。
T様邸でも、外壁塗装の仕上がりにつながるよう、付帯部の状態を確認しながら一つずつ塗装を進めています。
外壁塗装をご検討中の方は、外壁の色や塗料だけでなく、付帯部をどこまで施工するのかも確認しておくと安心です。
鎌倉市T様邸の付帯部塗装をご紹介しました
今回は、鎌倉市T様邸の外壁塗装工事の続きとして、付帯部塗装の様子をご紹介しました。
窓モール、軒天、軒樋、幕板上部水切りなど、外壁まわりの細かな部分を確認しながら、下塗り・中塗り・上塗りを進めています。
また、金属部分である幕板上部水切りについては、錆止めを行ってから仕上げ塗装へ進めました。
外壁塗装は、外壁の広い面だけを塗る工事ではありません。
屋根、目地、付帯部、外壁と、建物の状態に合わせて順番に整えていくことで、完成後の印象にも違いが出てきます。
次回は、外壁の下塗り・中塗り・上塗りなど、外壁塗装の工程についてご紹介していきます。
鎌倉市で外壁塗装をご検討中の方は、外壁だけでなく、雨樋、軒天、窓まわり、付帯部の状態も気になるところがございましたらお気軽にご相談ください。
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