
今回は塗料の種類・選定について少しお話しします。
横浜市で屋根塗装・外壁塗装を検討される際に気になることは、「外壁色や屋根色はどうする?」「使用する材料は何が良いの?」という点ではないでしょうか。
塗装材料は大きく分けて水性塗料と弱溶剤塗料の2種類があります。その中でも、ウレタン系・シリコン系・ラジカル制御型・フッ素系・無機系など、多種多様なグレードが存在します。では、どのように使い分けるのでしょうか。
■ 横浜市で屋根塗装・外壁塗装の塗料を選ぶ基準
まず大切なのは「何年持たせたいのか」、そして「下地は何か」という点です。ここから塗料選定のアプローチが始まります。
例えば、約10年を目安に屋根塗装・外壁塗装のサイクルを考えている場合は、シリコン系塗料やラジカル制御型塗料が主な選択肢になります。
水性・弱溶剤どちらも対応可能ですが、弱溶剤系は臭いの影響があるため、住宅密集地の多い横浜市では水性塗料を選ばれるケースも増えています。水性塗料は扱いやすく、近年は耐久性も向上しています。
10年〜17年程度持たせたい場合は、フッ素系塗料や無機系塗料が選択肢になります。こちらも水性・弱溶剤どちらもあります。
無機系塗料は塗膜がやや硬いという特性(最近の塗料)があるものの、耐候性に優れ、仕上がりはツヤのあるピカピカな外観になります。長期的にメンテナンス回数を減らしたい方に適しています。
■ 付帯部の塗料選定について
付帯部(雨樋・破風板・軒天など)は、外壁塗装や屋根塗装で使用する塗料のグレードに合わせるのが一般的です。
外壁だけ高耐久塗料を使用し、付帯部のグレードを下げてしまうと、先に付帯部のみが劣化してしまうことがあります。
全体の耐久年数を揃えることで、
- 次回のメンテナンス時期を合わせやすい
- 長期的なコスト管理がしやすい
- 外観の統一感を保てる
といったメリットがあります。将来のメンテナンス計画まで考慮することが大切です。
そして、塗料選びでさらに重要なのが「下地に合わせた塗料の選定」です。
外壁の素材や屋根材の種類によって、適した下塗り材や上塗り材は大きく異なります。塗料のグレードだけで判断してしまうと、本来の性能を十分に発揮できない場合もあります。
塗料選びで失敗しやすいケース
- 価格の安さだけで選んでしまう
- グレードの高さだけで判断してしまう
- 下地との相性を確認しないまま決めてしまう
高耐久塗料を選べば必ず長持ちするというわけではありません。下地の状態や施工方法が適切でなければ、本来の性能を十分に発揮できない場合があります。
また、横浜市は海に近いエリアも多く、潮風や湿気、紫外線の影響を受けやすい地域です。そのため、防水性や耐候性を意識した塗料選定が重要になります。
塗料の種類やグレードだけを見るのではなく、次のような視点で考えることが大切です。
- 何年持たせたいのか
- 次のメンテナンス時期をどう考えるか
- 建物の立地環境や劣化状況はどうか
こうした長期的な視点を持つことで、屋根塗装・外壁塗装の効果をより長く維持することができます。
この「下地に合わせた塗料選び」については、別の記事でも分かりやすくご紹介していく予定です。横浜市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。
■ 横浜市で屋根塗装・外壁塗装・防水工事をご検討中の方へ
屋根塗装・外壁塗装は、見た目だけでなく建物の寿命を左右する大切なメンテナンス工事です。
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ペイントホームズ横浜店
横浜市 屋根塗装・外壁塗装・防水工事
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